「ポケットに物語を入れて」 角田光代

本は、開くとき、読んでいるときばかりではなく、選んでいるときからもう、しあわせをくれるのだ。
まるで旅みたい。読書という幸福な時間をたっぷりつめこんだエッセイ集。

本が好きな、あなたへ。

今まで書かれた文庫本などの解説や書評が詰まった、角田さんのブックガイド。
言葉の端々から、本が大好きでたまらないという想いが溢れ出ていて、思わず、わかるよわかる!と共感の嵐でした。 続きを読む

「外資系金融マンがわが子に教えたい「お金」と「投資」の本当の話」 ジョン太郎

本書は、現役の外資系金融マンである著者が、「自分の子供に教えておきたいお金の話」をまとめた書籍です。
本書では、「お金とは何か」「投資とは何か」ということについて、著者が「自分なら子供にこういう内容を教えたい」という視点から、丁寧に解説しています。
「子供にお金で苦労させたくない」というすべての親に、ぜひ手に取っていただきたい書籍です。 続きを読む

「お金がどんどん増える人 お金がたちまち消える人」 午堂登紀雄

これからの世の中、コツコツ貯めてるだけではお金持ちになることなど夢のまた夢です。
貯めるより、増やすために頭を回転させる、それがお金持ちの鉄則。
格差をはね返してこれからの社会を生き抜くため、一生お金に困らない「お金の才能」を身につけましょう!

【Kindle Unlimited】

こういう本、ついつい手にとっちゃうんですよね。
定価だったら買わないですが、読み放題なら気兼ねなく手を伸ばせます。本書には書かれていないですが、本は自分で買ってこそ身になるとよく言われます。
きっとそうなのでしょうが、お金を払わずとも得られるものは十分にありました。 続きを読む

「玉依姫」 阿部智里

生贄伝説のある龍ヶ沼と、その隣にそびえる荒山。
かつて、祖母が母を連れて飛び出したという山内村を訪ねた高校生の志帆は、村祭りの晩、恐ろしい儀式に巻き込まれる。
人が立ち入ることを禁じられた山の領域で絶対絶命の志帆の前に現れた青年は、味方か敵か、人か烏か―

今年も新刊が。1年に1度の楽しみです。

本屋さんで偶然見つけて、小躍りしながら買ってきました。 続きを読む

「幸せになる勇気」 岸見一郎, 古賀史健

3年ぶりに哲人を訪ねた青年が語る衝撃の告白。
それは「アドラーを捨てるべきか否か」という苦悩だった。
アドラー心理学は机上の空論だとする彼に「貴方はアドラーを誤解している」と哲人は答える。
アドラーの言う、誰もが幸せに生きるためにすべき「人生最大の選択」とは何か?
貴方の人生を一変させる哲学問答、再び!

やっと、読めました。

前作「嫌われる勇気」は、かなり衝撃的でしたが、まさかの続編です。
当初は続編を出す予定はなかったようですが、アドラー心理学をより実践に即した形で伝えるために生まれたのが本書。
これまたインパクトのあるタイトルですよね。
「幸せになる勇気」って。 続きを読む

「高台家の人々」 神埜明美

妄想するのが大好きな、平凡な女子社員の木絵。
社内の憧れの存在・高台光正から、なぜか食事に誘われ、とんとん拍子にお付き合い開始。
実は光正は、人間の心が読めるテレパスで…!?

思わず笑える、楽しい妄想

人の心が読める一族と妄想癖のある女の子の物語。
友人が面白いよと話していて気になっていた1冊。貸してもらって読んでみたら・・・これは、相当おもしろい。
それでいて物語が進むにつれてちょっと考えさせられたりして。 続きを読む

「コーヒーが冷めないうちに」 川口俊和

とある街の、とある喫茶店の
とある座席には不思議な都市伝説があった
その席に座ると、望んだとおりの時間に戻れるという

ただし、そこにはめんどくさい……
非常にめんどくさいルールがあった。

それにもかかわらず、今日も都市伝説の噂を聞いた客がこの喫茶店を訪れる
喫茶店の名は、フニクリフニクラ。

デビュー作で20万部突破

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「負けない技術──20年間無敗、伝説の雀鬼の「逆境突破力」 桜井章一

「納得」と「満足」―――
同じような言葉だが、人生においては満足ではなく、納得していくことが大切なのだ。

10万部突破のベストセラー待望の第二弾!
勝ちにこだわるから欲望に支配され、醜く、卑しくなる。「かっこよく負ける」ことが結果として「負けない」に繋がるのだ。雀鬼の勝負哲学に「本当の強さ」を学べ 。

驚くほどに、澄んでいました。

20年間無敗。
雀鬼と呼ばれ世に名を馳せた著者が語る、負けない技術。

麻雀はしたことがありますが、20年間無敗って…
あり得るの…?と驚いたと同時に、どんなことを考えている人なんだろうと気になって読みました。 続きを読む

「明日へつづく道」 ベルンハルト・M.シュミッド

*明日へとつづく
この道と旅したい
道の先には何があるのだろう・・・*

世界を旅するシュミッドの写真と野澤 幸司の言葉で綴るさまざまな道の写真詩集。
新しい発見と未来への希望に満ちた自分だけの物語が見つかるでしょう。

憂鬱な気分の日に。

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「とにかくウツなOLの、人生を変える1か月」 はあちゅう

毎日を鬱々と過ごすOLの奈緒が会社を休んだ日、表参道で出会った真っ白な建物。
「メンタルジム・ヒカリは人生を激変させたいあなたのための場所です」――書いてあったメッセージに、奈緒は思わず足を踏み入れた。
奈緒を迎えたカウンセラーは、なんと人気モデルの中条ヒカリ。
早速、容赦ない質問攻めをしてくるヒカリにひるむ奈緒だが、問いに答えていくうちに、漠然とした不安の正体が見えてくる。

「決意は目に見える形に」
「事実を変えられなくても、意味付けを変える」
「時間がほしければ、通勤時間を長くする」――すぐに実行できるヒカリのアドバイスで、奈緒の生活は少しずつ彩りを取り戻していき……。

心と体、仕事、恋、お金、人間関係……働く全女子に必要な言葉とヒントがここにある。

悩みは、生きている証。

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