「広告ガール」 はあちゅう

カリスマ女子大生ブロガーとして、出版、商品プロデュースなどマルチに活躍した「はあちゅう」が、大学卒業後は大手広告代理店に就職。
会社で見るもの聞くもの全てが新鮮=わからないことだらけ!!
「仁義を切る」「刈り取る」「傾斜をつける」……ってナンデスカ!?
ネタに事欠かない人生を送る著者のターニングポイント、家族や友人のアリエナイ話も掲載。

大手広告代理店の日常を覗き見たい方は、必見です!

おもしろい!元気になれるKindle本

テンポがよくてノリがいい、当時24歳、広告代理店に勤務していたはあちゅうさんが書いたエンタメ系エッセイ。
普段からよくはあちゅうさんの文章を読んでいますが、これはまた特に文章がノリノリで、読んでいて笑ってばかりでした。 続きを読む

「1日が見えてラクになる!時間整理術!」 池田暁子

汚部屋の池田が、今度は時間の整理に挑戦!!思い切って、時間を「整理」すれば、なんと「自由」が見えてくる!

なんとな~く家事をし、仕事をし、ときに思いつきでマイブームに走り、気がついたら原稿真っ白で早くも週末・・・!
という1週間をすごしていた作者が、「用事をまとめる」というたった一つのポイントを実践したことで1日が劇的に変化しました!
時間の使い方を整理すれば、やがて「自由」も見えてくる!!

時間管理が得意なプロから目線ではなく、どちらかというと「全く不得意」な作者による試行錯誤・実体験から描かれる「時間整理術」なので、信憑性100%です。

癒されながら読める、コミックエッセイ

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「道のむこう」 ベルンハルト・M.シュミッド

私の夢にはいつも、開けた道が出てくる。
写真を撮る瞬間、私は道そのものよりむしろ、新しい場所や、風景、都市の景観、これから出会う人々や友人、未知の冒険の気配をそこに感じている。

世界中の道を写し撮った写真集。

爽快感すら感じる、大好きな写真集です。

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「ブログ起業」 かん吉

仕事をやりっぱなしにせず、ブログに書きましょう。
これからは「え?」と思うことでも仕事になります。個人でもマスメディアに負けません。
売らずして売るのです。「ブログの本当のすごさ」を知れば、ブログを毎日更新せずにはいられなくなります。

2015年6月発売以来、6カ月で1,000部を突破した人気ブロガーのKindle本。

GW中は、無料だよ!(5月3日まで)

年始に無料セールを行っていたところを購入。
改めて購入日を見たら、元旦当日でした。そうそう、元旦に読んで随分刺激を受けたんですよね。 続きを読む

「慈雨の人 —韓国の土になったもう一人の日本人」  江宮隆之

植民地下の韓国で千人以上の孤児を育てて「韓国孤児の慈父」と呼ばれた曽田嘉伊智の数奇な生涯を初めて描き、日韓の秘められた親交の歴史をあきらかにする感動作。

国籍なんて関係ない。そうでしょう?

日韓の関係が最悪だったときにさえ、愛されていた日本人。
1000人以上の孤児や迷い子を救い、当時社会福祉の概念の薄かった韓国の地の保育園で、子供たちを守り、育てあげた人がいたことを、はじめて知りました。 続きを読む

「南の島のティオ」 池澤夏樹

受け取る人が必ず訪ねてくるという不思議な絵ハガキを作る「絵ハガキ屋さん」、花火で「空いっぱいの大きな絵」を描いた黒い鞄の男などの個性的な人々とティオとの出会いを通して、つつましさのなかに精神的な豊かさに溢れた島の暮らしを爽やかに、かつ鮮やかに描き出す連作短篇集。

第41回小学館文学賞受賞。

リラックスできる時間がほしい人へ

この本のおかげで、週末を幸せな気持ちで過ごせました。
ひとたびページを開くと、南の島にひとっ飛び。
魔法が、精霊が息づく、どこか懐かしい10編の物語です。 続きを読む

「聖の青春」 大崎善生

難病と闘いながら,29年の短い生涯を生き抜いた天才棋士の伝記。
その生涯は純粋で激しく、哀しいが温かい。水晶のように純粋で、温かい輝きを放つ人生の記録。

挫けないのはきっと、夢があったから

「東に天才羽生がいれば、西には怪童村山がいる」
そう囁かれ、かつて将棋界で名を馳せた若き棋士、村山聖(むらやまさとし)の激動の人生を描いた、ノンフィクション小説です。 続きを読む

「冒険に出よう」 安藤美冬

安藤美冬32歳。
やりたいことが見つからない。数字ではかれる実績もない。
日本不況の真っ只中、30歳で会社を飛び出した私は、
ソーシャルメディアでの発信を駆使し、
「あなたと一緒に仕事をしたい」と思わせることで、自分の仕事をつくっています。

『情熱大陸』『ニッポンのジレンマ』『NHKスペシャル』他、各メディアで話題の著者安藤美冬の処女作。

自分の道は、歩いてはじめて道になる

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「バッテリーⅥ」 あさのあつこ

「おれはピッチャーです。だから、誰にも負けません」いよいよ、巧たち新田東中は、強豪・横手二中との再試合の日を迎えようとしていた。試合を前に、両校それぞれの思いが揺れる。

巧と豪を案じる海音寺、天才の門脇に対する感情をもてあます瑞垣、ひたすら巧を求める門脇。そして、巧と豪のバッテリーが選んだ道とは。いずれは…、だけどその時まで―巧、次の一球をここへ。大人気シリーズ、感動の完結巻。

どこまでも濃い、1年間でした。

ついに迎えた最終巻。
横手との試合の日もついに当日を迎えます。 続きを読む

「No.6 #1」 あさのあつこ

2013年の未来都市《NO.6》。
人類の理想を実現した街で、2歳の時から最高ランクのエリートとして育てられた紫苑は、12歳の誕生日の夜、「ネズミ」と名乗る少年に出会ってから運命が急転回。
どうしてあの夜、ぼくは窓を開けてしまったんだろう? 飢えることも、嘆くことも、戦いも知らずに済んだのに……。

あさのあつこが描く「破滅」と「希望」の物語。

希望はあるのか、考えさせられる物語です。

美しく衛生的、そして安全な理想都市No.6が舞台です。 続きを読む