「破三国志1」 桐野 作人

正史を赤壁の戦いまでしか読んだことのない私が、赤壁の戦い後のIFモノを読むのもどうかとは思ったんですが、せっかく貸してもらったので読んでみました。
正史を知らずとも十分に面白かったです。

IFものとしての楽しみ方とは違うんですが、数々の将軍たちが活躍する様子にはすっかり引き込まれました。
呂布が出てこないのは残念ですが(というか、もう死んでますね・・・)、新たにお気に入りの武将・軍官を見つけました。両者とも魏から。この巻では張哈と賈羽がお気に入りです。
その話を友人にしたら賈羽はずる賢い人だよ、と言われ。
私が好きになるような人は一般的にあんまり気に入られない人なんでしょうか。

この本は、攻略・戦略などが組み合わせて物語が仕上がってる風な印象を受けました。
そのせいか人名・地名などが以前に比べてわかってきたような気がします。

★★★★

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