2014年に読んだおすすめ本

さて、2014年も今日が最終日。
振り返ってみると、2014年は私にとって本当に苦難の、、いや、成長の機会の多い1年でした。

失ったものも多いし、得たものも多い。
辛かったことも(いまだに辛いことも)たくさんあるけど、自分を見つめ直すいい機会でした。

そんな中、本には随分助けられました。
そこで私が今年読んだ本(刊行された本というわけではない)の中でお勧めをリストアップしました。

~小説編~

○ 夜の写本師 乾石 智子(感想)
こてこてのファンタジー小説です。
ファンタジー好きの方には是非お勧めしたい。
世界観がしっかり確立されていて、現実逃避にぴったりな1冊。

○ とんび 重松 清(感想)
言わずと知れた・・・ですが、今年初めて読みました。
号泣しました。家の外で読んだのに。
思いっきり泣きたい時には、ぜひこの本を。お勧めします。

○ 一の糸 有吉 佐和子(感想)
今年初読みだった作家さん。
有名なので名前だけは知っていましたが、こんなに素晴らしい本を書くなんて・・・
余韻がしばらく消えなかった。おすすめ恋愛本。

○ 紙の月 角田 光代(感想)
こういった女の人の絶妙な心境を書かせたら右に出る人いないのでは・・・と思うほど。
八日目の蝉に続いて、私の中の大ヒット作品。
怖いけど、読み進める手を止められない。

○ 蜩ノ記 葉室 麟(感想)
直木賞受賞作ですが、これもよかった。
作者でも登場人物でも、その人の死生観が垣間見れる時、
本質的な何かに触れられる気がします。良書。

~ビジネス書等 その他編~

○ 嫌われる勇気(感想)
私の2014年読んでよかった本ベスト1かもしれない。
というくらい、本当に衝撃的だった1冊。
騙されたと思って読んでみて、と親しい人に言いたい本。

○ 人生で大切なことはすべて「書店」で買える(感想)
刊行されてから何年も経っていますが、私は今のタイミングで読めてよかった。
本が好きなすべての人に贈りたい1冊。
勇気づけられて、励まされました。

○ 生きているだけで死にたくなるような世の中で生きていてもいいような気がしてくる119の名案(感想)
辛い記憶の波に溺れそうなときに、浮き輪のような役割を果たしてくれた本。
結局のところ、自分が辛いとどうしても視野が狭くなるし、自分が一番辛い!と感じがちだけど、
少し視野を広げてくれる、良書です。

○ 真夜中の幸福論(感想)
共感できること、深く感じ入ることがたくさん書かれていて、
今も本棚に入っているけど、お守りのようにしたい1冊。
時々読み返しては自分をリセットしています。

○ 自分のために生きる勇気(感想)
ジュエリーブランドHASUNAを立ち上げた白木さんの1冊。
弱気になった時に励ましてくれる、力をくれる本です。
言い訳をして逃げそうになったら、またこの本を読みたい。

順不同ですが、今年私の読んだおすすめ本でした。

来年もたくさんいい本に出合える予感。積本もたくさん。

本ブログを書かれている方の記事、いつも参考にさせていただいています。
今年はいろいろとありがとうございました。少し早いですが、来年もどうぞよろしくお願いします。

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