「心を整える。勝利をたぐり寄せるための56の習慣」 長谷部 誠

ちょうど転職活動で面接を控え、プレッシャーやストレスで潰れそうな時に読みました。
そして、この本にとても救われました。
サッカー選手の抱える大きな試合の前のプレッシャーも、きっと相当なものですよね。

たくさん素敵な内容が書かれているけど、中でもいいなと思って取り入れているのは「1日の最後に必ず30分、心を鎮める時間を作る」ということ。
ぼーっとしたり、頭に浮かんだことについて思考を巡らせたりする時間を、自ら作る。
どんなに忙しい時でもスケジュールを詰め込み過ぎないようにして、部屋でひとりになる時間を作ったことで、葛藤を抱える日々も翌朝には平常心を持って迎えられたそう。
やらなきゃいけないことがたくさんある忙しい日々の中にこそ、こういった時間は大切なんだと思います。

他にも、緊張する大一番の前でもしっかり眠れるために「夜の時間をマネージメントする」ことをはじめ、プロ意識に溢れる内容はすごく勉強になりました。
自身をしっかり管理し高めていく姿勢を、私も見習いたいと思いました。

さぼっていたら、運なんて来るわけがない。
それにただがむしゃらに頑張っても運が来るとは限らない。
普段からやるべきことに取り組み、万全の準備をしていれば、運が巡ってきたときにつかむことができる。多分、運は誰にでもやってきていて、それを活かせるか、活かせないかは、それぞれの問題なのだと思う。

★★★★☆

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