「斎藤一人 元気が出る魔法の法則」 舛岡 はなゑ

シンプルながら、ついつい忘れてしまいがちな大切なことが書かれてます。
余裕が無いときほど、追い詰められてるときほど、読むといい気がしました。

結婚しなくたって、離婚したって、第一志望のところに行けなくたって、
友達が少なくたって、好きな人と別れたって、苦手なことをしなくたって、
別に、いいじゃない。
と、にこにこしながら言ってきます。

人によっては、はっとしたり、食って掛かりたくなったりしたくなると思いますが、「~するべき」とか、「常識とはこうあるもの」とか、自分で自分をがんじがらめにして苦しんでいる人に、「もっと自分を褒めてあげていいんだよ」「人生の主役はあなたなんだよ」と優しく語り掛けます。
どこまでも前向きな姿勢に、自分自身のネガティブなところに気付けたり、
必要以上に自分のことを責めてなかったかな?と振り返れたり、
読み終わったらまた笑顔になれるような本でした。

観音巡りについても書かれてるのですが、ちょっと楽しそう。
他にもおみくじは1回だけって決まりはないんだから、「凶」が出て落ち込むくらいなら「大吉」が出るまで引けばいいのよ、なんてちょっとめちゃくちゃに思えるような(それじゃ、運試しにならないじゃない)ことも書かれていて少しおかしくなったけど、そういう風に生きたら確かに笑顔で幸せに生きられそうだし、そういう生き方もいいかななんて思いました。

大切なのは、後悔ではなくて分析です。  (p35)

★★★☆

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