「異郷の煌姫〈2〉―デルフィニア戦記 第2部」 茅田 砂胡

騎士バルロが出撃する。叔父マグダネル卿を討つために―!
サヴォア一族の内紛とは王家失脚を企む卿と、その陰謀を阻止せんとするバルロの対立だったのだ。
卿の背後にはデルフィニアを狙う隣国タンガとパラストが蠢いていた。

この国を揺るがす危機をウォルそしてリィはいかに乗りきるのか。

忙しい日々にこそ、ファンタジーを

食い入るように読んで、一瞬で読み終わってしまいました。
舞台が現実離れしているから、一つの世界として確立された舞台があるから、本当に現実逃避になっていいです。

読めば読むほど国王の器の大きさというか、人柄の温かさというか、素晴らしさに触れられてじーんとします。
これは愛されるわけですね。
国王と臣下の信頼の絆みたいなものも見れていい。ナシアスかっこいい・・・!

少しずつ明かされるファロット一族の謎も今後注目です。
そして、ゆっくり大切に読もうと思っていたけど、こんなラストだったらすぐに次の巻を手に取らずにはいられない。続きが気になる。

★★★★

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