「スヌーピーの処世哲学」 廣淵 升彦

スヌーピーから学ぶ明るい世渡り術。
著者が選んだ話1つ1つに解説を書いています。
くすくす楽しめるものもあれば、深い話も多いスヌーピーの4コマですが、アメリカの背景やスヌーピーの世界を知ることでより楽しめました。

魅力のある人になるためには、内面磨きは大切ですね。
スヌーピーが長年に渡って愛されるのは、表面的でないカッコよさがあるからだと思いました。

そして、それを表現する力。
それは、単なる「技術」ではなく、「人間としての総合力」、いわば「センス」だと著者は言います。
スヌーピーに登場するような言い回しをいくつか覚えておくだけでも、センスのいい切り返しができるようになるかもしれませんね。
内容とは関係ないのですが、ライムグリーンの帯がとてもセンス良く、帯の見た目にこんなに魅了されたのは初めてかもしれないというほど本に合う素敵な帯でした。

ピンチをチャンスに変えるのは教養であり、アドリブの力なのだ。  (p200)

★★★

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