【FP3級】所得税なんて、まったく無関心でした。


6科目のうちの1つ、「タックスプランニング」では、いろんな税金について。
どの科目も勉強になりますが、特に知らなかったことが多い上に実生活に直結していて興味も持てるので、好きな科目です。

所得税とか、今まで見てもいなかった。

先日平成27年の源泉徴収をもらいました。そこには、所得税の記載が。
そもそも、所得とは個人が1年間(1月1日から12月31日までの1年間)に得た収入から、これを得るためにかかった必要経費を差し引いた金額をいい、この所得に対してかかる税金を「所得税といいます。

所得は全部で10種類に分けられるそう。
給与と不動産、事業所得くらいは何となくわかってましたが、どんな所得があるのかなんて、想像したこともなかったです。

ここでは、所得税の計算の流れを見ていきます。

ステップ1.所得金額を計算します。

所得を10種類に分け、それぞれの所得金額を計算。
そうか、利子も所得なんですよね。微々たるものだから、所得という認識がなかった。
私に関係ありそうなのは、①利子所得、②配当所得、⑤給与所得でしょうか。
年金は、⑩雑所得になるようです。

ちなみに、青い色のは青色申告ができる所得。
下線は、分離課税される所得。

ステップ2.各所得金額を合算して、課税標準を計算。

 ※課税標準とは、税金において、税額を算出する上で基礎となる課税対象を指す用語です。

ステップ3.そこから所得控除を差し引いて、課税所得金額を計算。

控除って、こんなに14種類もあるんですね!
私に関係ありそうなのは、①基礎控除、⑧社会保険料控除、⑨生命保険料控除、でしょうか。
ちなみに、基礎控除は38万円。社会保険料控除(健康保険や厚生年金など)は全額、生命保険料控除は、生命保険料、個人年金料、介護医療保険料それぞれ4万円が上限です。
昨年は初めてふるさと納税もしたので、⑭寄附金控除も使えますね。

ステップ4.課税所得金額に税率をかけて、所得税額を計算。

その後、所得税額から税額控除(住宅ローン控除や配当控除など)を差し引いて申告税額を計算。
住宅ローン控除をすると、所得税ゼロ、なんて方も多いのでは。

全体的には、このような流れのよう。

まとめ

会社に勤めていると年末調整で手続きは完了してしまうので楽ちんですが、自分で計算して確定申告を行うこともできるんですよね。
わざわざ何も面倒なことをしなくてもいいのかもしれないけど、1度くらいは自分で申告してみたい。

所得税を出すための、大まかな流れはわかりました。
ただ、正直なところこれで完全に理解できたかというとそんなことはない気がしています。

ということで、平成28年分については、自分で確定申告してみたいと思います。
実際に手続きをすると、理解が深まるかも。
それに、ふるさと納税は今ワンストップ特例で確定申告なしでも支障がないですが、今年度はどこかに寄附をできたらいいな・・・なんて密かな想いがあるので、その分を寄附控除として申請してみたいので。

いろいろ学ぶと、いろいろやってみたくなって、楽しい。

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