「パコと魔法の絵本」 関口 尚

偏屈じいさんと、1日しか記憶を保てない少女パコの物語。
以前映画館で上映していたのは知っていましたが、見ないまま上映が終わってしまい今更ながらノベライズを読みました。

まるで絵本のようにとてもシンプルな1冊です。
本の中では書かれていなかったと思うのですが、この作品の中に登場する絵本は飛び出す絵本らしいのです。その絵本を忠実に再現したものが販売されているそうで、そちらがとても気になります。
涙の止め方の話が好きでした。

頑張ってほしいやつだからこそ、冷たく接しなくては。
いまこそ頑張らなきゃいけないと自分で気づかない限り、きっとあいつはなんにも変わりはしない。
  (p184)

★★★

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