「どんなにきみがすきだかあててごらん」 サム・マクブラットニィ

チビウサギとデカウサギは大の仲良し。

「ぼくはきみのことこーんなに好きだよ」

二匹は腕を広げたり、背伸びしたり、飛び上がったり、どんなに相手を好きか言い合うのです。
絵もお話の進行も終わり方もほのぼのした本。

いちばん純粋な、すきの気持ちが詰まった絵本です。

ちいさなウサギは、おおきなウサギに聞いてみた。
「どんなに、きみがすきだかあててごらん」

両手を広げたり、精一杯の背伸びをしたり、「こーんなに好きだよ」というのを、なんとか相手に伝えたくってかんがえる。
相手もそれを受け止め、自分もこんなに大好きなんだよと返す。

ちびウサギとでかウサギのやりとりがあんまりにも微笑ましくて、
思わずほっと幸せな気持ちになりました。

友人の出産祝いに買いましたが、出産祝いに限らず大好きな人への贈り物にとても素敵な本ですね。
読み終わった後は、思わず絵本を抱きしめたくなるくらい。
優しい色合いのかわいらしいイラストも相まって、読んだ後には幸せな夢が見られそう。

★★★★

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