「ドイツ流 掃除の賢人―世界一きれい好きな国に学ぶ」 沖 幸子

部屋を綺麗に保てない私に友人が貸してくれました。
私は掃除は嫌いじゃないけど、散らかすのが得意で片付けないという駄目なパターンの人です。
そんな私でもとても楽しく読めました。

綺麗さを保つ秘訣は、「見える汚れ」だけじゃなくて「見えない汚れ」の掃除を積み重ねることだそうです。
掃除しない→散らかる→掃除するのに一苦労→掃除嫌いになる
というサイクルの人が多いらしい。
私自身も確かにすぐ散らかすから、休日時間を取って「さあやるぞ!」という状態にならないと部屋の片付けをしない。
つまり、忙しい日が続くと、部屋がどんどん散らかっていく。
出したらしまう、を心掛けることと、毎日「ながら」でいいから、コツコツ掃除をすることが大切なんですね。

またドイツの主婦は、掃除の予定を書き込んだりするのに手帳を使ってるっていうのを読んでびっくり。
効率的に時間を決めて、シンプルに掃除をするみたい。
ちょっと掃除が楽しくなりそうです。
具体的な掃除の仕方も書いてあって「なんだ~これだけでいいのか」と気軽に構えられるのもいい。読んだら、掃除がしたくなります。

ドイツ人にとって、家事は生活を楽しく豊かにするための手段であり、もちろん掃除もそのための労働なのです。  (p23)

★★★★

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