「ブログ起業」 かん吉

仕事をやりっぱなしにせず、ブログに書きましょう。
これからは「え?」と思うことでも仕事になります。個人でもマスメディアに負けません。
売らずして売るのです。「ブログの本当のすごさ」を知れば、ブログを毎日更新せずにはいられなくなります。

2015年6月発売以来、6カ月で1,000部を突破した人気ブロガーのKindle本。

GW中は、無料だよ!(5月3日まで)

年始に無料セールを行っていたところを購入。
改めて購入日を見たら、元旦当日でした。そうそう、元旦に読んで随分刺激を受けたんですよね。

著者は、「ヨメレバ」「カエレバ」などを開発された、かん吉さん。ブログの可能性、ブログを書くことで得られるもの、など書かれていることは簡潔明瞭で、とても読みやすいです。

私もブログを始めたり、飽きては放り出したり…ということをここ10年くらいしています。
本書によると10年で9割が廃業しているブログ業界。私みたいな人がきっと多いんでしょうね。
実際のところ、10年前に好んで読んでたブログで、今もなお更新され続けているところってすごく少ない。
ライフスタイルが変わったり、自分の興味の対象が変わったりすると、今までのブログスタイルが合わなくなって続けられなくなる…というのは、往々にしてありますよね。

そういう意味ではテーマを絞りすぎない方がいいんでしょうね。
私はもっぱら本の感想がメインになっておりますが、むしろ本書で提唱されてるのは、ライフログとしてのブログの活用。
なんでも残して資産化しちゃおう、という発想です。

ブログは、最高の記録媒体です。

わざわざ公開しなくても、チラシの裏とは言わないまでも、自分で記録しておけば事足りるんじゃ?と思うかもしれませんが、人の目に触れるということを意識して残すということの意義はかなりあると思います。
かくいう私も家計簿をブログで公開し始めましたが、自分でエクセルにまとめていただけの頃よりも頭の整理ができるようになりました。
おまけに、自分にとって何気ないことが、誰かの助けになったり、備忘録の役割を越えて誰かに届いたりすることがある。それはブログを書いてる最大の醍醐味の1つでしょうね。

それから本書で大事と言われているのが、「ブログを毎日書く」ということ。
今までも3日に1回くらいは書こう、と思っていても、それすらできていなかった私です。最初の感想は「いやいや無理だ」でした。
そんな読者の心の声を予測していたかのように、「できない」「無理だ」ということを雄弁に証明したって何も生まれない。行動するか、しないかだ。
そんなようなことが書かれていて、ああそうだな、最初からできないというのはよくないな、と反省したものです。

というわけで毎日ブログ更新を目指して3ヶ月ちょっと、毎日更新をしていました。
そうなんです。地味に昨年末から今年の3月末まで、更新をしなかった日はないんですよ。
この春から職場が変わってなかなか毎日というわけにはいかず、継続することの難しさを改めて噛み締めてるところではありますが…。

とはいえ、やっぱりブログはいいですね。
書けば書くほど感じます。読んでくださる方が増えたり、思わぬところで記事を取り上げてもらったりすると、やっぱり嬉しい。
特に本書で心に響いたのが、「ブログを続けることで、浪費する人生を、資産化する人生に変えていけます」という言葉。

改めて読んでみたら、再びパワーをもらえた1冊でした。
GW中も無料セールを行っているので、ぜひぜひ読んでみてください。
3ヶ月後くらいにまた読み直そう。

★★★★★

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