「プラントハンター 命を懸けて花を追う」 西畠 清順

年間移動距離、地球三周分。
まだみぬ「花の奇跡」を追い求めて、日本全国、世界各国を飛び回る。
「絶対不可能」をくつがえす、いま注目の若き「植物探索者」が語る「人の意識を変える植物の力」


命を賭けて、花を追う。
プラントハンターなる職業があることを、初めて知りました。

この本を開くことで、今まで知らなかった世界を垣間見、植物の尊さや愛らしさに触れることができました。
一流の職人が持つプロ意識、情熱、感動が詰まっていて、まるで職種は違うのにとても刺激を受けました。
富のある人が最後に求めたのが植物、というエピソードや、写真を交えて紹介された珍しい植物の数々からも、植物の不思議と魅力を感じずにはいられません。
読んでいて情熱に触れるから、わくわくする。

部屋に植物を置きたくなる。植物をもっと身近に生きたくなる。
そして、環境問題について書かれている言葉がとても自然に胸に染みました。
私も植物とともに生きれる人でありたい。奥様のエピソードもとても素敵。

植物には人の心を豊かにする力があります。  (p107)

★★★★

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