62.香りで癒されるスパに行く

ずっとずっと行きたかった場所があります。

LUSHの創設者であるマークが10年近く構想を温めた五感を刺激するスパ。
LUSH SPAが日本に上陸してから、5,6年になるでしょうか。

行きたい気持ちが強すぎて、何でもない時にふらっと行くのも躊躇われる・・・なんて気持ちで、今までタイミングを逃していたのです。

それがついに、30歳の誕生日当日に行ってくることができました!

選んだコースは、「シナシージア」

視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚などで感性を刺激し、癒しを与えてくれるというもの。
まずは、11種類のワードから直感で1つを選び取ります。

どれも気になる・・・と思いつつも、自分で選んだのは「CONFIDENCE(自信)」
選ぶ前にセラピストの方が丁寧にカウンセリングをしてくれたこともあってか、内面と向き合いながら選ぶことができました。

続いて、30種類近くある色とりどりな小瓶から心に響くキーワードを1つを選びます。

選んだのは、黄色い小瓶。

「Life For(人生に)」「Zest(スパイスを)」!

最近はあまり眠れなかったり気持ちが少し疲れていたり・・・なんてこともあったし、他にも気になる小瓶はあったのですが、セラピストの方が迷っている小瓶をピックアップして目の前に並べてくれたところ、
やっぱり今一番気になるのは、これだ。と直感に従いました。

この選んだワードと小瓶によって、施術内容は変わってきます。
その組み合わせは200以上もあるらしく、どんな施術になるのか全くわからないままドキドキして部屋へ。

どんな施術だろうとわくわくする気持ちを邪魔してしまったら申し訳ないのでここにはその内容を記載しませんが、本当に素敵な空間とおもてなしでした。

術後は選んだワード「CONFIDENCE」のハーブティーをご馳走になりながら、またセラピストの方とお話をしました。
かなり個人的なことも話しましたが、セラピストの方とたくさんの共通点があったりして、とても共感してもらい、素敵なご縁に巡り合えて幸せを感じたひとときでした。

施術中は、本当に不思議な空間で、非日常的でいてとても懐かしいような、かと思えば、夢みたいな、そんな中で小さい頃のことを思い出したり、人のぬくもりっていいなあなんて思ったりしました。
内容もとても素敵でしたが、LUSHの魅力の1つとして、すべてに物語があるところがあると改めて感じました。

流れている音楽について、このためにオーケストラを雇っていたり、満足いく鳥の鳴き声をとるためにマークが2週間も森に行ったという話があったり、そういった物語の1つ1つが私たちの想像力を刺激して満足感につながるんでしょうね。

古の昔から人が神話を作ってきたように、人が人としてハッピーに過ごすために物語は欠かせないものだと思うし、人生もまた1つの物語だからこそ、素敵に演出していきたいなぁなんていうことを考えていました。

最後はお土産に今日の施術で使ったマッサージバーと、同じ香りのバブルバーをいただいて、すごくすっきりしたし、背筋もピンと伸び、気持ちもずっと前向きになれました。

「~するべき」「~しなくてはいけない」などといったものが強く自分の中にあった20代ですが、段々とやわらかく、しなやかに生きれるようになってきた気がします。

最後に店舗で楽しく買い物をさせていただいたのですが、セラピストの方から「これは私からの誕生日プレゼントです」と温かいメッセージと一緒に贈り物をいただいて、最近弱めな涙腺が崩壊しそうでした。

無理に1人だけで頑張るのではなくて、時に周りの人の助けも借りながら前に進んで行けたらいいなと思います。
5月10日に施術をしてくださった代官山のセラピストの方、店舗のスタッフさん、本当にありがとうございました。

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