「なぜあの人は定時に帰っても信頼されるのか?」 能町 光香

多忙を極めるトップマネジメント層を補佐する秘書でありながら、定時に帰る仕事スタイルを崩さなかった著者が、信頼され、期待以上の成果を上げられたのはなぜなのか?

その鍵は、さりげない気配りにあった。

感動を生み、相手との関係性を深め、働きやすい環境をつくる「なるほど!」と思う工夫と習慣。

上司が大抵、定時で帰ります。
仕事が少ないのか、というとそんなことはなく、むしろ専門的な幅広い業務に携わっている。
一体どうなってるんだ。。なんて思いながら本屋さんをぶらぶらしてたら、この本に出会いました。

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これは、一流の秘書である著者が語る快適に仕事をするための方法論でした。
マニュアルのない仕事(人生もそうですね)にこそ、気をきかせることが大切。
ただし、自己犠牲でやっている気遣いは、「気が利く」とは対極です。

できる人の多くは、朝少し早く起きてジョギングをしたり、家族や趣味に費やす時間を増やしてリフレッシュをしたりするなど、自分で自分の意識や感情をコントロールするためにメンタルをクリアにしてるという話は印象的です。
一流のビジネスマンに接することのできる環境は、厳しくも素晴らしいですね。
本題からは逸れるけど、本書を読んでるとティファニーのアイテムが欲しくなります。

自分が自分に戻れる “聖域” を持つことで、日々の疲れを癒すことができるのです。 (p201)

★★★

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