「女性の品格」 坂東 眞理子

いまや女性の社会進出、活躍が当たり前となった日本社会。

もはや古い型の「女らしさ」は求められない?

いえ、女性上位の時代だからこそ、従来の男性とは異なる価値観、よき女性らしさを、職場や家庭に持ち込んでほしい。

本書はビジネスから装い、話し方、恋愛にいたるまで、女性としての振舞い方を具体的にアドバイスします。


以前話題になった、坂東さんの「女性の品格」
ちょうど先日友人との話題に出たので、読んでみました。

女性がどんどん社会進出して、男女平等が叫ばれているこの時代にあっても、よき女性らしさ、という不変の価値観がある。
本書ではそんな、小さなヒントにたくさん触れられます。
中でも特に素敵だな(取り入れたいな)と思ったのが、
・礼状をこまめに書く
・大切な記念日を書くメモリーブックをつくる
・贅肉をつけない暮らしをする
(食欲という強い欲望に振り回されず、自分を甘やかさず、運動を継続できる強い精神を持った生活)

特別なことが書いてあるわけではないけれど、ともすれば無意識に頭を通りすぎてしまう小さなことを、しっかりと見つめ丁寧に暮らしていく。
そういったところから女性の品格は育まれるのかなと感じました。

人間としての基礎力とは何でしょうか。自分の行動や生き方の芯になる信念をもつことです。報酬を期待しないでなすべきことをなす、損をしても正しいことをする強さと言い換えてもいいでしょう。 (p223)

★★★★

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