「くらら」 井上 雅彦

かなり久々のホラー物です。
最初から感じていたのが読みにくいということ。
文の流れがスムーズじゃなく、どことなく途切れた感じが気にかかりました。
けれど、内容は面白かったです。とくに、海の聖域の話や臨海学校の話には引き込まれるものがありました。

<ネタばれ>
1度読んだだけじゃ理解できなくて読み返したりもしたんだけど、未だにわからない事があります。
それはバックベアードの正体です。これはそもそも正体が誰か、とかそんなことを気にして読むものじゃないのかもしれないけど、頭が堅いのでそのことばかりすごく気になってしまいました。
夜中に読み返してみてすぐに後悔。夜中に読むものじゃないですね。
後まで残る怖さではないんだけども、読んでいる瞬間にぞくっとする怖さがありました。

★★★

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